2003年04月22日

シナプス結合しまくり

先日、テレビのペット番組を見ていたら、「芸をするウサギ」とゆーのが出てきたんですね。で、これに競争心を抱いたカミサンがうちのぷんこにも芸を仕込みだしました。

もともと食い意地が張っているので、特に好きな餌をダシにしたら面白いように反応して、いまでは「ちんちん」と「おまわり」ができます。スゴイ!そのうちこっちが何もいわなくても、エサが欲しいときは「ちんちん」するように。でもカミサンはそれを見ながら、「なんか可哀相な象みたいでカナシイ」・・・オマエが仕込んだんだろーが!

んでこの、芸を仕込み始めてから気のせいか前より頭が良くなったような気がします。いつも遊ばせている和室から、隣の部屋に通じるふすまも開けられるようになってしまった。ふすまの隙間に頭を突っ込んで、開いちゃうんですね。まぁこれは、頭が良いというより首の力が強いのか。

僕が寝っ転がってくつろいでいると、脇の下にもぐりこんできて、密着した状態でなでられるのをこよなく好んでいるらしいんですが、最近、座っていると、脇腹あたりをガリガリ引っ掻かれます。これはどうも横になれ、と要求しているらしく、僕が横になるとすぐさま脇の下に潜り込んできます。

なんか俺もプンコから芸を仕込まれているような気が・・・。物覚えが悪い人間だ、なんて思ってたりして。


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2003年03月17日

最近のぷんこ様

この間ライヴの時お客さんに「ウサギ、元気ですか?」と尋ねられてしまいました。この日記を楽しみにしている人もちょっとはいるようだ。そういえばもう随分書き込みしてないもんなあ。すいません。

まあ、相変わらず元気ですよ。別に毎日見ているとなんにも言うことがないんだが。などと言いつつ人に話してみると結構ウケている話があるので書いてみようかな。

いつも書いてますがウサギというのは割と乱暴な生き物です。特にウチのぷんこ様は比較的デカイ種類なので、パワーがあります。人がいない時や寝るときは座敷犬用のケージに入れています。前のウサギ(すりっぱ号)はこれを飛び越せなかったので、天井はついていないんですが、ぷんこ様はラクショーで飛び越えてしまわれます。んで、日曜大工の店でベニヤ板を買ってきて、天井にしているんですが、本当に出たい時は大きく背伸びをして、鼻先でこの天井をどかす、という荒技をみせる。

また、コイツは朝が早くて、目覚ましが鳴る10分ほど前に起き出して、ケージの扉をくわえてガンガンやるんですが、あまりこれをやると歯並びが悪くなる(これがウサギには致命傷)ので、扉の所にもベニヤ板を置きました。すると、朝っぱらからガリガリガリガリ板を囓る音で目が覚める。「あともうちょっと寝られたのにー」てのが一番ムカツキますね。

それでも無視して寝ていると今度はそのベニヤ板に張り手を喰らわします。ベニヤ板は洗濯ばさみでケージに留めてあるだけなので、三発ぐらいではずれて、倒れてきます。このベニヤ板が倒れる先に、僕の寝ている枕がある。結果、毎朝おでこにベニヤ板の直撃を受けて目覚めるという、ドリフのコントのような日々を送っている、と。

まあ人間慣れるもので、こんな事はだんだんフツーの事のように思われてくるんですが、どうかね?やっぱ異常かね?


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2002年07月29日

毎日リセットされているのだろうか

先日天宮のビータで一週間近く家を空けました。帰ってきて早速ウサギの所に行って、ただいま、元気だった?と撫でようとしたところ、おもいっきり警戒信号(後ろ足で床をダンダン、と叩く)を出されてしまいました。

むー、ウサギのメモリって容量少なそうだしなぁ。忘れられているらしい。その日いちにち俺に近寄って来る事はなく、平和な家庭に訪れた闖入者、という目で見られました。

でも次の日になったらよってきて甘えるようになったので、よかった、思い出したか。と思ったんだけど、ひょっとして、「突然家に来たが害はないらしい、エサをくれるおじさん」として、新しく認識されているのでは?という疑いが・・・。

いやそれどころか、毎朝エサをあげた時点で、「この人はいいひと」と、入力され直しているんじゃないだろうか。そういえば、逆にイヤな目にあっても(爪を切られたり、とか)、すぐ忘れてよって来るしなぁ。


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2002年05月02日

うさぎにまつわる誤解あれこれ

うさぎてぇのは色々間違った認識をされている動物です。

まずは水を飲まなくても平気、ないし水をやると死ぬ、とよく言われますが、水がいらない動物なんて地球上にはいないんじゃないかな。もちろん、飲まないと死にます。うちのプンプンは、一日300〜400ml位は飲みます。これは多すぎるんじゃないかと思うけど。

「うさぎって鳥の仲間なんだよね?」と言った某有名ドラマーがいます。彼の名誉のために名前を明かす事はできませんが。いくら昔は一羽、二羽って数えたからってねぇ。どう見たってほ乳類でしょ。あれは江戸時代に四つ足の肉は食えなかったので鳥に見立ててそう数えたんだそうです。わかった?井川晃君。

それから、さびしくても死にません。テレビドラマの影響ってのは面白いモンで、そう信じている人は多いみたい。でも、人が物を信じるからくりって不思議だよね。テレビで言ってたからって、学者とかが言ってたんじゃなくて、ドラマなのに。しかも、役の上でも単なる家事手伝いかなんかの人が言ってるセリフなのに。でもまぁ、家の中で飼ってると甘えん坊にはなるので、相手をしてやらないと怒りますが。


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2002年04月27日

ぷんぷん、メジャー・デビュー!

「アニファ」というペット雑誌をご存じでしょうか。知らない?そーだろーなー。犬猫より小動物に力を入れている雑誌で、ウサギの記事も比較的大きくあつかっているので、前はよく買ってたんだが。今はもっとマニアックな専門誌を読んでますが。

その「アニファ」から、ひょんな事で取材依頼が来てしまった。天野さんの大学時代の友人がフリー・ライターをやっていて、そこの記事をやっているんだが、天宮のライヴを見に来て、俺がウサギの話をしていたら興味を惹かれたらしいっす。

んで、あわてて部屋を掃除して、お迎えしましたよ、取材陣(二人だけ)を。ウサギは環境の変化に弱いので、知らないヒトはいるし、ピアノの上にのせて写真とったり、色々引き回してやったら、プン子びびりまくり。記者のヒトに、「ウサギって案外かしこいんですよね。ちゃんとトイレも覚えるし・・・」などと自慢している最中に、机の下で、じょじょじょじょじょ・・・。わー。なにすんだこの馬鹿ウサギ。すいません、すいません。いつもはしないんですけどね。あはは。

とんだ恥をかいてしまいました。4/26発売、「アニファ」6月号に載っているので、興味のある方は読んでみてね。なんか妙に精悍な感じで写ってます。


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2002年02月19日

いっそ死んでくれたら平和かもしれんが

うさ日記をサボり続けているうちに「ぷんぷん死亡説」が流れているようですがいやー、とんでもない。破壊力は日に日に増して、毎朝我が家を恐怖のどん底に叩き込んでおります。

なによりすごいのが旺盛な食欲であります。そのせいでちょっと太り気味。かかりつけの獣医に健康診断をやってもらったところ、もうちょっとダイエットした方が良い、と言われたんだが。

僕:「いやー、わかってるんですけどねー。なんせ食欲が尋常じゃないので」
医:「まー可愛いのはわかりますけどね。ちょっとはきびしくしないと」
僕:「でも…。エサ減らすと、暴れるんで」
医:「まぁ可愛い」

なんつって、獣医さんはぷんぷんの力をあなどっておりましたが、去年の暮れ、里帰りするのでぷんぷんをこの獣医さんにあずかってもらいました。で、一週間ほどして引き取りに行ったところ、

医: 「このコに食事制限はムリねー。スゴイんですもの」
僕:「はー。…何か、やりましたか」
医:「他のコに餌をあげてるとねー。突進してくるのよ!仕方ないから、先にあげると、他のコにあげてるうちに食べ終わっちゃって、ケージの天井にぶつかってくるの!」
僕:「…す、すいません…」
だから言ったのに。


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2001年08月11日

オスかメスか

ウサギの性別って、なんとなくわかりにくいようなイメージ、ありませんか。実際は、オトナになると立派なタマタマが現れるのですぐわかるんだが。

犬を飼った事のある人なら、足にまとわりついて、こう、腰をヘコヘコされた事があるでしょう。ウチの初代うさぎ、スリッパ号もよく俺の手にすがりついて、ヘコヘコしていたので、てっきりオスだと思っていたんですが、晩年、病院に行くようになって、メスだと判明。ウサギはメスもヘコヘコするらしい。

それまで、愛称で「しゅりお君」と呼んでいたんだが・・・。「しゅりこちゃん」だったのね。でも、長年呼び慣れた名前をそうそう変更できず、その後もしゅりおと呼んでいました。

んで、そんなしゅりお君も天に召される時がやってまいりました。6才の高齢に加え、甘やかしすぎてラグビー・ボールのように太っていたので、心臓がもういっぱいいっぱいだったんでしょう。二、三日元気ないなーと思っていたら急にバタッ、ヒクヒク・・・。いやもう、あわててやりましたよ、人工呼吸。そうすると面白いモンで、蘇生するね。でも、二、三時間でまたバタッ、ヒクヒク、と・・・。もう一回やりました。すると、また生き返った。で、カミサンが、「ちょっと汗かいたから、風呂入ってくる」オマエ、そんな場合かよ?それからちょっとして、またバタッ、ヒクヒク・・・。今度はだめでしたね。カミサン、風呂から飛び出して、泣きながら「しゅりお〜〜〜」俺も涙ながらに絶叫したね。「しゅりおじゃないよぉ〜〜。しゅりこだよぉ〜〜」

あとでカミサンは「なにもあんなときにそんな訂正しなくても・・・プッ」と言ってたが、いやー俺としてはさー、性別間違われたまま死ぬのもフビンかな、と思って・・・。


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2001年06月26日

猫ギョーカイじゃ有名よ。

家に帰って来るとまずぷんこ(ウチのウサギの名前)をケージから出して遊ばせてやります。さすがに放し飼いだと、なにが起こるかわからない(いやわかる。畳やふすまや柱やカーテンや電気のコードを囓るのだ)ので、普段は軟禁状態なのだ。

最近は暑いので、窓のそばの風通しがいい所に行ってくつろぐのがお気に入りのぷんこ嬢。ところがこの間、窓の側に行ったなーと思ったらカーテンの陰からもうぜんと飛び出してきました。なんだなんだと思ったらデカイ猫がのそのそ入ってきやがった。

この辺は猫ババァなどもいるのでエサが豊富で、猫が群生してるのだ。先々代のウサギ、スリッパ号をよくねらっていたボス猫がいて、ウチでは「ねこ太郎」と呼んでいたが、こいつはその息子らしいので、「ジュニア」と呼んでいます。こいつもボス・クラスの猫として君臨しているようだ。

ウチの網戸は、すりっぱ号が囓ってしまって穴が開いてるんだが、この猫が入ってこれる程大きくはない筈なんだが、無理矢理ニジリ入ったんでしょう。あわてて追い払ったが、う〜ん、油断のならないやつ。

よく猫って、集会開いてるよね。あーゆー時、「あそこのマンションにいやに耳の長いデカねずみがいるんだぜ」なんて事を議題にしてるんではないだろーか。


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2001年05月02日

牝兎色情飼育

わはは。なんつって。安手のポルノ小説みたいなタイトルですが、よーするに最近、ウチのウサギが発情期を迎えている、と。

っつっても、ウサギというのは犬猫のように春先とか秋頃とか、決まった時期に発情するもんじゃないので、なんかの拍子に発情するのね。まー、こやつも「オトナのオンナ」になった、て事かな。

で、面白いのは、やっぱ俺にしか発情しないんですよ。カミサンは無視。異種族間でも、そーゆーのってわかるモンなのかね?種族の壁を越えたアブノーマルな愛・・・ってまたポルノちっくだね。

具体的に発情するとどーなるかとゆーと、やたら人なつっこくなってスリスリ、すり寄って来るんですね。んで、相手にしないと、前足で掻かれます。可愛さ三倍増し、といったところ。


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2001年04月20日

霊媒ぷんぷん

こっちの書き込みもだいぶサボってましたが、ぷんぷんは元気です。っつーか、元気すぎ。

ただ、ほとんど毎週のように問題をおこすので大変。一度そこらにあった僕のタバコを喰いやがって、死ぬかと思ったら大丈夫でした。次の週はウンコにぎょう虫が入っていて、医者に行って虫下しをもらったんだが飲まねーんだこれ。無理矢理飲ませたので僕の手首は傷だらけ。まるで「ためらい傷」のよう。

んで、おとといの事ですが、夜中の三時ごろ、ものすごい大音響でおこされて、小屋の中をのぞくと、すげぇテンパッた顔で脚をダン!ダン!と踏みならしています。これはウサギが危険を感じたとき群にしらせるための「危険信号」なんですが、いやー、すげぇ音がするんだ。わずか体重2.6kgとは思えない。たいじゅう69kgの俺が飛び上がって着地した位の音量で、しかもシンのある、いい音で、とても人間業とは思えない。うるさいので、表に出してやって、なだめたんだが全然落ち着かない。猫か泥棒でも来てんのかなー、と外の様子をみてみたけどなにもない。一時間ほどで落ち着いたので小屋にしまったんだが、なんだったんだろーなー、と思いつつ次の日起きたら、なんか知り合いのひとの訃報が・・・!まさか?来てたの?


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2001年02月14日

キョーフのうさぎ館

ところで皆さん、ウサギについてどのようなイメージをお持ちですか。草食動物だし、臆病で気弱なヤツ、と思っている人は多いでしょうが、違うんだこれが。ま、臆病は臆病ですが、気ぃ強い強い。んで、さらに、かなりの破壊力を持っております。脚力なんかはものすごく、ペット用のウサギは小さいのでまだイイんですが、野ウサギだと狐くらいなら蹴殺すくらいの威力を持ってるそうです。ウチのカミサンはよくプンプンのジャンプ台にされて悲鳴をあげております。それに、だいたい日本家屋とゆーものはウサギにとってはお菓子の家同然。畳、ふすま紙、柱、すべて喰えるものばかり。初代ウサギ、スリッパ号の時すでに我が家は廃墟と化しました。さらに、なわばり意識の強さを物語るこんなエピソードがあります。

某ジャズドラマー、三浦君が子供の頃のお話。彼の遊び場の近所に広い庭をもつ家がありました。庭と言っても、ほとんど手入れはされておらず、草っ原で、自分の家に帰る時近道になるのでそこを通るんですが、その時おそってくる動物が・・・そう、ウサギ。番犬ではなく番ウサ。こいつが物も言わず(ウサギは鳴かないので)、突進してきて頭突きを喰らわすのが、こども心にとても怖かったそうです。草っ原には二匹のウサギが放し飼いにされておりまして、特に薄暗くなってからそこを横切る時、どこからともなくガサガサッと音がして連携プレイで襲われると、泣きながら家まで走ったそうです。襲いかかる二匹のウサギ・・・。絵にするとラブリーなんだが。

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2001年01月23日

つづき

と、ゆーわけでウサギを飼うようになって(いきさつは下の方に書いてある)、まぁ、最初はわからない事ばかり。ウサギの飼い方については色々迷信があって、水を飲ましたらいかんとか、紙を喰うとか。それはヤギか。もちろん、水を飲まない動物なんかいないわけで、むしろ、えーっ、そんなに?って位飲むので、こらからウサギを飼う予定のある方は気をつけましょう。

あと、紙を囓るのはたしかに大好きで、一時期ウチの本は全てボロボロになりました。あんまり楽しそうなので、僕が家を空ける時はストレス解消にと、週刊誌一冊まるごと小屋の中に入れとくと、実に嬉しげに引きちぎってまして、帰ってくるころには跡形もない、といった次第。でもこれも、ウサギの本をよんだら「雑誌はウサギに食べさせるために作ってはいません。印刷のインクが毒になったりします」と書いてあって、そりゃそーだわ。おなかの中で固まってしまったりするので、危険です。

まぁ、あとはエサの量とかもわからないので、放っておくと、際限なく喰いまくりやがって、気がついたら、この生物はナニ?って位コロコロに太ってしまったのデシタ。と、これは初代のウサギ、「すりっぱ君」の話。今のヤツは違うよー。毎日体重をはかって、デブらないよう気を使ってます(←教育パパ)。


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うさ日記

ひともすなるにきといふものをうさぎもせんとてすなり

とゆーワケで、そもそも僕が何でウサギにハマる事になったかというと・・・。いまのマンションに越してきたばかりの頃、近所の公園に散歩にいったんですね。それで、ベンチで一服していた所、オバサンの二人連れが現れて、

オバサン達: ねぇ、ちょっと、あそこのウサギ、おたくの?」
へっ?と思ってオバサン達の指さす方を見れば、手のひらサイズの灰色のウサギが木の根本におりました。
僕:「いや、ウチのじゃないです」
オバサン達:「じゃぁきっと捨てられたんだわ。こんなトコにいたら、猫に食べられちゃうわね」

といって、オバサン連退場・・・。カミサンとふたりでウサギの側によってみましたが、特に恐がりもせず、逃げもしません。と、そこへジョギング姿のおぢさんが何気ない風で登場。

おぢさん:「おっ、うさぎだね。おたくの?」
僕:「いや、ウチのじゃ・・・」

おぢさん、妙に慣れた手つきでウサギをくるりとひっくりかえし、

おぢさん:「んー、こいつはメスだ」「こんなトコにいると、猫に食べられちゃうよ」

と、オバサンとおんなじ事を言う。困ったなー、ウチ、ペット禁止だし、第一ホントに捨てウサギかわかんないし・・・、とカミサンの方をみるともうメロメロ、顔に(持って帰る)と書いてある。

僕:「じゃーさー、一応持って帰って、公園に、(ウサギを預かっています)とか、張り紙しとけばいーんじゃないかなー」

と言うと、おぢさんが

おぢさん:「いや、その必要はない!・・・捨てられたんだ、そいつは!」

と断言。その妙なイキオイに押され、カミサンの毛糸の帽子に入れて持ち帰ったんだが・・・よく考えたら、俺ら、ハメられたんじゃねーか?あのおぢが捨てた張本人で、でも猫に喰わすのは忍びない、と。んで、最初のオバサン連もグルで、どっちかが奥さんかなんかで、うまく拾ってくれそうなひとを物色。

おぢさん:「あの若い夫婦はどーだろ」
オバサン連:「じゃ、アタシら斥候にいってくるわ」
奥さん: ・・・「アンタ、脈があるわよ」
おぢさん:「よし、じゃぁ俺がとどめをさしてくる」

という会話があったのでは?まぁ、可愛いので許す。

と、ゆーわけで我が家のウサギ第一号、「スリッパ」が誕生したのでアリマシタ。以下次号。

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