これも老化現象か

最近、思い立って、ブラジルもののメモリーを増やそうとしています。


覚えたものの

こんどの日曜日

マツモニカの日なのに、いないから、


マツモヌキ

リクエストに思う

ジャズの神様、デューク・エリントンが、インタビューで、

「コンサートのたびに、サテン・ドールやＡトレインをリクエストされて、いい加減うんざりしませんか？」
と尋ねられ、



神様のお答は

ひさかたぶりに

今日はちょっとだけ練習しました。

先週はまるまる休んだからなあ。指、切ってたからね。

まー、僕も一応ピアニストの割に、普段から人に自慢できる程の練習量ではないんですが、それにしても、練習してないと、一日が長いです。

頼まれたアレンジとか、サクサク進む。

あと、数年ぶりに、コピーとかしちゃった。やっぱたまにやるべきですね。すごい面白かった。

たまに怪我もいいもんだ。

ピアニストにあるまじき

台所の掃除をしてて、指切っちゃいました。


しかも、その日も演奏が。

いない事の意味２

今回は、ベースレス。



要するに、宣伝だっ！

ソロ？デュオ？トリオ？

明日（7・30）はソロで歌伴です。こーゆー時、普通、デュオとは言わないのね。歌と楽器は別モノと考えるんでしょうか。


明日、明後日の宣伝

いない事の意味

ジャズ界という所は、もう、ずぅ〜〜〜〜〜〜〜〜っと景気が悪いので、実際の所、ちゃんとピアノ・トリオとかの形でできる仕事というのが、結構少なかったりします。


だからこそ

ジャムセッションにて。

　昨日、ジャムセッションのホストをやってまして。

　ピアノを弾くお客が二人いたんですが、ご両名ともかなりの腕前でした。

　

ちょっと悔しかったりするんですが

Spaaaaaaaace!

よく共演するベースのＭ氏は、関東イチ、コスト・パフォーマンスの高いプレイヤーであります。



そもさん？　せっぱ！

「耳の良さ」のベクトル

ミュージシャンなんかやってると、「絶対音感、あるんですか？」なんて、聞かれること、ありますが。


ないです

ちょっとうれしい話

昨日、セッションリーダーをやったんですが。


未成年が来てもいいのね

レコーディング

　ジャズ・ヴォーカルの矢野真道氏のCDのレコーディングを先週やりました。

　今回は二日で17曲、という、かなりハードなスケジュールでありました。ミュージシャンもキツイですが、ヴォーカルはもっとキツイはず。にもかかわらず、矢野氏は疲れた風もみせず、あふれるイマジネーションと、伸びやかな声を聴かせてくれました。前から良く知ってますが、録音された物を聴いて、彼の素晴らしさをあらためて実感いたしました。リリースのあかつきには、皆様、是非ご一聴のほどを。



音楽話、すげえ久しぶり

宣伝でおます

先日、7月初頭にレコーディングをやりました。





もはや「懲りないハノン」

ドラマーって、、、。

　僕が若い頃は、ドラマーと言えば、「馬鹿」の代名詞、みたいなモンでしたが。



音楽は闘い、か？

職人的、ねぇ、、、。

　「職人」という言葉は、最近は割と良い意味で使われる事が多いようです。

　ジャズ界でも、昔から「職人的ミュージシャン」という言い方があります。その道のエキスパート、サイドマンとして、バンマスの意向を酌んできっちり仕事をやる人、といったイメージです。



アーティストとしてどう、なのか？

お久しぶり

いやー。今月はブログ、さぼっちゃったな〜。
しばらく風邪をひいて寝込んでた、ってのもあるんですが。






宣伝です

劣等生だったのよ

　お客さんでライヴハウスに行って、リクエストした曲をやってもらえると、随分と嬉しかったものですが。


クラシックは無理！

とは言え

　やっぱり基本的にはある程度毒のある音楽が好きなんですが。



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ライヴハウスにて

　ライヴ前にお店のBGMを聴いていて、がくぜんとする事、というのがよくあります。




今まで何聴いてたんだ、俺、、、。